単刀直入に言っておきますが、女性警察官はマジで大変です。
恐らく男性警察官と比べて働き辛い環境である事は間違いないです。
だからこそ私は女性警察官になる事はオススメしません。
そこで今回は、私がここまで「女性警察官は大変」と主張する理由をお伝えします。
私が女性警察官になる事をオススメしない理由
私が女性警察官をオススメしない明確な理由が5つあります。
以下ではそれぞれ詳しく解説します。
普通に危険すぎる
現場に出たら男女関係ありません。
特に荒れた現場だと相手は弱そうな相手に対して真っ先に向かってきます。
勿論男性警察官も「クソ邪魔だな」と思いながら庇ってくれます。
悪言い方かもしれませんが、こういう現場で女性警察官は足手纏いなんです。
実際女性警察官と喧嘩事案を対応した事なんて腐る程あるんですけど、庇いきれなくてちょっと押されただけで吹き飛んでしまった事がありました。
幸いにも軽傷でしたが、いつ大事故に巻き込まれるか分かりません。
しかもこれから外国人労働者が確実に増えるので、気象の荒い男性を相手にしなければならない場面は増えます。
そうなった時、負傷を避ける方が難しいです。
身体に悪すぎる
これは男性警察官にも言える事ですが、警察の仕事を続けると必ず身体を悪くします。
人間のみならず動物は十分な睡眠が必要ですが、警察はそうも言ってられません。
いくら楽な交番勤務と言っても仮眠時間削って書類作成だったり現場対応しなければならない事はザラに起きます。
内勤に入ったら定時に上がる事なんてよっぽど無く、忙しい時は日勤なのに日付変わるまで書類作成に追われるなんて事も。
キツい事に変わりないですけど、女性はいつか結婚して妊娠しますよね?
私男なんで妊婦さんの辛さ分からないですけど、疲弊しきった身体で子供を授かるのってかなりリスクを生じると思います。
警察はそれが顕著なんで、女性としての幸せを考えるのなら警察官はオススメしません。
警察=セクハラ気質
実際私が勤務していた警察署にセクハラクソ野郎がいました。
彼は、可愛らしい新人警察官が赴任する度しつこく会いに行ったり、非番休日になると頻繁に飲み会に誘っていました。
それを断る事が出来ない新人警察官は仕方なく参加するという訳です。
このご時世ハラスメントに厳しい世の中となっていますが、男中心の警察組織ではそんな常識通じません。
女性警察官は呼び出しが多い
これは警察官やってた人しか分からないと思いますが、女性警察官は呼び出しが多いです。
私が所属していたような大規模警察署ではあまりないですけど、田舎の小規模警察署に配属された場合は特にです。
その理由は、女性被疑者を検挙した時や任意採尿をする時に人手が足りなくなる事があるからです。
実際私が宿直勤務していて、交番員が職質で薬物前科のある女を本署に引っ張ってきた事があるんですけど、当時他事案が多発していて女性警察官が不足していました。
本当に申し訳ないと思いながら、結局休日の女性警察官に連絡して出勤してもらいました。
「全然大丈夫ですよ!」
と言ってくれましたが、絶対大丈夫じゃないです。
皆さんも仕事が休日でリラックスしていた時に会社から電話掛かってきて、「女性のオシッコ採取してくれる?」と要請があったら鬱陶しくないですか?
恐らく彼女も本心では「クソウゼェわ」と思った筈です。
このように、女性が少ない警察組織では急な呼び出しがあるんです。
不倫する可能性が高い
警察組織内における女性問題はマジで多いです。
せっかく昇任試験一発で進んでいた優秀な係長が不倫で飛ばされるなんて事も実際ありました。
実は私の同期生でも一人不倫しやがったクソ女がいました。
まぁ、今思えばあり得ない話でもないとは思いますが。
警察の男女比率はほぼ9:1です。
そんな状況なので、「自分は大丈夫」と思ってもカッコいい上司に理性が働かなくなって事に及んでしまうケースが多いんです。
私が思う女性警察官に向いている人
ここまで、私が女性警察官になる事を勧めない理由を経験則からお伝えしました。
一方、「それでも私は警察官になりたい!」と揺るがない方もいらっしゃると思います。
そこで、私が思う女性警察官に向いている人についても触れておこうと思います。
男に負けたく無いという強い意思
私は男尊女卑をしている訳ではありません。
事実ベースでお話しすると、女性は総合的に考えて警察に向いていないと思っているだけです。
一方、警察の仕事が続く女性って
「男なんかに絶対負けたく無い」
「諦めるもんか」
という強い意志を感じます。
一昔前では女性警察官は幹部になりにくい警察でしたが、現在では女性警視の人数も増えてきています。
この方々は間違いなく男性主軸の世界でも輝きたいと強く思ってひたすらに努力をしています。
男性でも巡査長で終わる人が多い中、ご活躍されている女性警察官は本当に尊敬します。
ですので、本当に女性警察官として仕事をしたいのなら、男性警察官に負けない強い意志が必須だと私は思います。
セクハラに負けない強さ
残念ながら先ほど説明した通り警察組織はセクハラ気質な部分が残っています。
これに屈服して心が折れてしまう女性警察官もいる位です。
本当に警察官に向いている人は、階級や年齢の圧力に負けず、
「辞めてもらえますか?」
「幹部に報告しますよ?」
と言える強さがある女性です。
そもそもセクハラなんて下劣な行為をするクソ野郎は野放しにしてはいけません。
人事に速攻訴えて降格させるべきです。
しかし現状そんな大胆な行動を取れない女性警察官が大多数で、クソ野郎のやりたい放題です。
現にこの記事を執筆現在、福岡県警で女性警察官にわいせつ行為を行った男性警部補が在宅起訴されるニュースがありました。
これ被害者が声を上げていなかったら闇に葬られていたでしょうし、公になっていないだけで全国的に行われていると私は思います。
警察官になりたい理由が明確
これに関しては女性男性に通ずる事です。
なんなら警察のみならず全ての仕事に言える事です。
少なからず私が警察を志したのって「安定しているから」という部分はありました。
そこに補足で「正義を貫きたい」「弱者を守って悪人を捌く」等の動機を付け加えたようなものです。
結果、私は警察を辞めました。
完全に自己責任です。
でも転職後私は自身の強みを活かせる仕事を見つけ、最高の仲間たちと仕事が出来ています。
これこそが幸せだと私は思います。
いくら給料が良くたって仕事が楽しいと思えないならやる意味ないです。
これは警察にも言える事で、特に女性というハンディキャップを持っている状態でも本当になりたいと思える動機が必要です。
これに即答出来ないなら警察なんて目指さない方が良いです。
あまりにも無責任です。
まとめ
今回は、女性警察官が大変すぎる理由について解説しました。
正直警察組織はまだまだ男性有利な世界です。
その中で女性が輝くのは至難の技ですし、働きづらい環境だと思います。
だからこそ私は厳しい言い方かもしれませんが、明確な動機が無い限り女性警察官はオススメしないです。
逆にデメリットを踏まえた上で意志が揺るがないのなら向いていると思います。

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