この記事を開いたと言う事は、
・現在レオパレスへの入居を検討している。
・安価で質の良いアパートを探している。
・でも口コミがクソ悪いから消極的になっている。
といった考えをお持ちの方々だと思います。
ですので長々前置きを書く必要も無いでしょうから、気になっている壁の薄さについて結論を申し上げます。
はっきり言ってあんなのデマです。
確かに、昔のレオパレスの構造はめちゃくちゃで壁が薄かったのは事実です。
でも、現在あまりにも非難が殺到したことから改善されています。
そこで今回は、「壁が薄いらしいなら入りたく無いな」と思っている方に向けて、実際レオパレスに住んでいた私が実際どうだったのかについて解説します。
レオパレスに入る前は警察官舎
私は約7年間警察官をやっていました。
警察学校を卒業後、自分が所属している都道府県警内の警察署に配属されます。
その配属された警察署管内にある官舎に若手警察官は必ず住まなければいけないルールがあります。
そのルールに則って私も警察学校卒業後、所属した警察署管内にあるボロ官舎に約1年間住みました。
この官舎が本当に地獄で、
・外見からしてこの時代に若者が住む場所じゃ無い
・引越し日屋内を見たら、カビだらけ
・浴室はピンク色のカビが一面
・お湯が小便よりも水圧が低い
等々、マジで人間が住むべき場所じゃなかったです。
そんな官舎生活から抜け出したいと思った私は、
「これ以上劣悪な環境のアパートは無いでしょ」
と思い、家具がほぼ揃っていて家賃も4万円台のレオパレスに入居する事を決断しました。
結果、最高のアパートだった
勿論、レオパレスに対する悪評は目にしていましたし、警察官の場合居住地を報告しなければいけないルールがありましたので、契約した段階で幹部にレオパレスに住む事を伝えました。
すると報告を受けた私の上司は、
「せっかく官舎から抜けたのにあんなアパートに住むの?」
と、これから入居する私に言うべきでない言葉を投げかけてきました。
しかし、いざ住んでみると何も問題無いどころか、冗談抜きで最高でした。
とは言っても皆さん半信半疑だと思いますので、何故私がこんなにも評価しているのか、実体験を元に解説します。
壁が薄さは完全に改善されている
私が入居したレオパレスは、2008年に建築されたものでした。
問題となっている薄い壁のレオパレスは、公式サイトでも紹介されていますが、2008年以前に建築されたものです。
私が住んだレオパレスはギリギリ対策が講じられていましたので、入居中は全く壁が薄いなんて感じませんでした。
ただ、私一階に住んでいたのですが2階に住んでいる住人がトレーニーでして、毎日夜9時位になるといつも、
ドン、ドン!!
というウエイトトレーニング音が響き渡っていました。
これに関してはレオパレスのみならず、どのアパートでも同じだと思いますが完全に運です。
警察官やっていると、アパート住人の「騒音苦情の通報」というものがあります。
私自身も、数えきれない位騒音苦情の現場に臨場しましたが、その中にはいかにも最近建ったような超新しいアパートやマンションもありました。
騒音なんて対策に限界はあります。
隣人が常識ない人だったらどこに住んでいたって騒音は聞こえます。
繰返しになりますが、これに関しては運でしかないです。
Wi-Fi、家具付き
警察官は約3年に一度定期異動があります。
それに伴ってどうしても単身赴任をせざるを得ません。
なので、引越し時は出来る限り荷物は減らしたいと思い、最初から家具が整備されているレオパレスを選んだ経緯があります。
そこで驚いたのが、本当に生活する上で必要な家電がほぼ揃っている事。
私が住んでいたレオパレスには、
・洗濯機
・クーラー
・電子レンジ
・冷蔵庫
・IH
・テレビ
・Wi-Fi
が最初から付いていました。
これだけ揃っていたら、後は掃除機と炊飯器さえあれば余裕で生活出来ます。
しかも収納スペースもかなりあるので、荷物の置き場に困る事はありません。
そのお陰で引越しはめちゃくちゃ短時間で終わりました。
初期費用の少ない学生や、単身赴任で引越し先を選んでいる方には大分朗報だと思います。
ほぼほぼ審査が通る
中には、ブラックリストに入っていて中々アパートの審査に通らない人がいると思います。
恐らくそんな方達は、アパートの入居審査時に入居拒否されます。
でもレオパレスなら大丈夫。
現時点の年収や仕事で家賃の支払い能力があるかどうか不動産屋さんが判断すれば、簡単に審査は通ります。
そもそも審査方法が他の不動産屋と異なっているので、
「今まで落とされてきたからどこにも入れない」
と思っている方は、諦める事なくレオパレスに行ってみてください。
過去にレオパレスで問題行動をしていない限り、恐らく通ります。
ただ、無職の場合は別です。
収入が全くない人を審査通す訳ありませんから。
そんなに甘くないです。
マジで安い
レオパレスのターゲット層は、単身者です。
その中には学生や技能実習生の外国人も含まれているので、家賃がめちゃくちゃ安いです、
私が住んでいた所は、1DK家具Wi-Fi付きで家賃4万円台でした。
探してもらったら分かると思いますが、そんな物件中々無いです。
あったとしても事故物件くらいです。
しかも、割りかし都会に住んでいたので、更に珍しいです。
これに関してはメリットとデメリットは表裏一体な部分がありますが、それでも資金が少ない人や生活費にあまり負担を掛けない人からしたらめちゃくちゃ有難いと思います。
欠点考えてみたけど無い
ここまでレオパレスがいかに良物件なのかを解説していきました。
だけど、これだけコスパが良い裏には欠点もある筈だと思って考えてみました。
結果、個人的に欠点は見当たりません。
そもそも、家賃4万円台で家電駐車場付きの時点で破格の値段です。
しかも壁の薄さについての対策が講じられているので問題ありません。
これは私に限った話なのかもしれないですが、他の住居者とのトラブルも一切ありませんでした。
強いて言うなら、人種差別的思考をお持ちの方にとっては苦痛に思うかもしれません。
私の隣人はベトナム国籍でしたし、一部屋挟んだ部屋に居住している十人もベトナム国籍でした。
私にとっては、マナーを守って暮らしてくれる分には何の弊害もありませんでした。
まとめ
今回は、「レオパレスは壁が薄い」と酷評されている事について、元住人の私が実際に住んでいた感想をお伝えしました。
確かに一昔前はそのような欠陥が事実としてあったのかもしれません。
しかし、説明した通り2008年以降に建てられた物件については完全に問題は解消されています。
冗談抜きで生活する上で困った事は全くありませんでした。
むしろ、単身赴任者や学生からしたら最初から家具そろっている上に破格の家賃ですのでめちゃくちゃ有難いです。
今回の記事は、いつも私が作成している記事と全くもって別路線でしたが、どうしても伝えたえたかった事でしたので作成してみました。
参考になれば幸いです。
こちらの記事では、私が警察官時代に住んでいた地獄の官舎についてご紹介していますので、興味のある方は合わせてご覧ください。


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